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兵庫県で介護タクシーを開業した方から、よくいただく質問があります。
「病院営業は本当に必要ですか?」
「ホームページや紹介だけで足りますか?」
結論から言えば――
兵庫県では“エリアによって重要度は違うが、多くの地域で病院営業は極めて重要”です。
なぜなら、兵庫県は
都市部・中核都市・山間部・離島が混在する“地域差の大きい県”だからです。
兵庫県には、
など、医療機関が集中している都市があります。
一方で、
のように、基幹病院へ患者が集まる構造の地域もあります。
つまり兵庫県では、
✔ 退院搬送
✔ 転院搬送
✔ 定期通院(透析など)
が発生しやすい環境があります。
この流れの“入口”は病院です。
競合が多いため、
「知られていない=存在しない」のと同じです。
→ 病院営業はほぼ必須。差別化を伝える場になる。
中核病院に患者が集中し、郊外からの搬送が多い。
→ 退院・転院を狙うなら営業は重要。
件数は少ないが1件の重要度が高い。
→ “困ったときに頼れる存在”として営業は非常に効果的。
島内+島外搬送の二重構造。
→ 医療機関との関係が安定収益に直結。
病院営業は、
「使ってください」
と言いに行くことではありません。
本質は、
✔ 退院時の選択肢になる
✔ 転院搬送で困ったときに思い出される
✔ 安全で信頼できる事業者と認識される
ことです。
病院といっても、
が主な窓口です。
無差別営業は効果が薄いです。
例:
兵庫県は地形も広さも特殊です。
“この地域ならではの困りごと”に対応できることを伝えることが重要です。
都市部では価格競争が起きがちですが、
病院が重視するのは
です。
安売りは信頼につながりません。
兵庫県の都市部では、Web検索からの流入も増えています。
しかし、医療現場は
「知っている事業者」
を選ぶ傾向が強いです。
理想の流れは、
Webで調べる
↓
病院で名前が出る
↓
依頼が決まる
この“認知の重なり”です。
兵庫県で営業を全くしない場合、
という状態になりやすいです。
特にストレッチャー車両を導入している場合、
営業をしないと稼働率が上がりません。
✔ 退院・転院を狙うなら重要
✔ 地域差が大きいからこそ営業が活きる
✔ 差別化を伝える場として有効
✔ 安売りではなく信頼構築が目的
✔ Webと併用するのが理想
兵庫県は広く、医療資源の分布も多様です。
だからこそ、
病院営業は“販促活動”ではなく“地域医療との接点作り”です。
開業エリアによって最適な営業順序は変わります。
もしよろしければ、
神戸・阪神間・播磨・但馬・淡路のどこを想定しているか教えてください。
その地域に合わせた
「最初に回るべき先」と「具体的な営業トーク例」まで落とし込みます。

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