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介護・障がい福祉事業所の管理者は、利用者対応だけでなく、
など、多くの業務を担っています。
そのため、日々の業務に追われる中で、「気付いたら確認漏れがあった」「運営指導直前になって慌ててしまった」
というケースも少なくありません。
こうした事態を防ぐためには、毎月決まった項目を確認する習慣をつくることが重要です。
今回は、管理者が毎月確認したいチェック項目を10個ご紹介します。
まず確認したいのが人員配置です。
職員の退職や異動、勤務時間の変更などにより、人員基準に影響が出ることがあります。
毎月、
などを確認し、基準を満たしているかを把握しましょう。
加算は取得したら終わりではありません。
毎月、
など、要件を継続して満たしているか確認することが重要です。
サービス提供記録や個別支援計画、モニタリングなど、
日々の記録に漏れがないか確認しましょう。
「後でまとめて作成する」という運用は、記載漏れや内容の誤りにつながる可能性があります。
個別支援計画は、定期的な見直しが必要です。
更新時期が近づいている利用者がいないか、モニタリングや担当者会議が計画どおり実施されているかを確認しましょう。
毎月、
などの研修や委員会の実施状況を確認します。
議事録や参加記録まで整理されているかも重要なポイントです。
事故やヒヤリハットは、報告して終わりではありません。
毎月、
を確認し、組織全体で共有しましょう。
小さな改善の積み重ねが、大きな事故の防止につながります。
利用者やご家族から寄せられた苦情や相談は、適切に対応できているでしょうか。
内容だけでなく、
まで確認することで、サービスの質の向上につながります。
介護・障がい福祉制度は、法令や通知が随時更新されます。
毎月、最新情報を確認し、必要な対応がないかをチェックする習慣をつけましょう。
情報収集を継続することが、安定した法人運営につながります。
現場で働く職員の声は、運営改善のヒントになります。
毎月、
などを通じて、困りごとや改善提案を聞く機会を設けましょう。
働きやすい職場づくりにもつながります。
最後に大切なのが、管理者自身の振り返りです。
例えば、
などを確認することで、翌月の運営改善につなげることができます。
確認項目が多いと、忙しい月ほど抜け漏れが発生しやすくなります。
そのため、チェックリストを作成し、毎月同じタイミングで確認することをおすすめします。
個人の記憶に頼るのではなく、組織の仕組みとして運用することで、安定した法人運営につながります。
毎月の確認項目は多岐にわたります。
すべてを管理者一人で抱え込むのではなく、役割を分担し、担当者と連携しながら確認する体制を整えることも大切です。
組織全体で確認する仕組みがあれば、確認漏れの防止にもつながります。
管理者が毎月確認したい主なチェック項目は、
これらを継続的に確認することで、法令遵守だけでなく、利用者へのサービス品質向上や組織の安定運営にもつながります。
「問題が起きてから対応する」のではなく、毎月の小さな確認を積み重ねることが、強い事業所づくりへの第一歩となるでしょう。
私たちは介護・障がい福祉に特化した行政書士として、
などを通じて、事業所の継続的な運営を支援しています。
「管理者業務を整理したい」
「毎月のチェック体制を構築したい」
そのようなご相談も、お気軽にお問い合わせください。
本記事をお読みいただいた事業者様向けに、運営指導対策チェックシート
(PDF・全12ページ)を無料配布しています。
【シートでわかること】
・運営指導対応度(90点満点で数値化)
・3段階レベル判定(対応OK/要改善/重大リスク)
・人員基準・運営規程・記録・報酬請求など6カテゴリの弱点把握
・令和6年度義務化項目(BCP・虐待防止責任者・身体拘束適正化等)の対応状況
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乾行政書士事務所は、大阪府・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県を中心に、福祉・介護事業の指定申請サポートや運営支援を行っている医療・介護・福祉支援に特化した事務所です。
これから就労継続支援や放課後等デイサービス、訪問介護や通所介護などを開業予定の法人・個人様に向けて、指定取得支援を専門的に実施しています。
さらに、「運営支援」では、処遇改善計画書(実績報告書)作成、研修・委員会の実施、運営指導対策(書類チェック)、自治体へ提出する書類の作成、BCP作成支援等を行っています。
指定申請のご相談、開業サポート、運営支援のご依頼など、まずはお気軽にご連絡ください。
福祉・介護事業の立ち上げから継続運営まで、全力でサポートします。
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当事務所では、障がい福祉・介護事業の支援に加え、ご利用者やご家族の生活全体を支えるため、遺言・後見・死後事務などの民事業務にも対応しています。現場の実情を理解した行政書士として、福祉と法務の両面から支援いたします。
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